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これからの暮らしを予測 〜都市生活研究所〜

東京ガス都市生活研究所では、これからの暮らしについての予測から新たなコンセプトやサービスを創出する取り組みを行っております。その一部をご紹介します。
今回は「今後の家事の仕方について」のアイデアを出し、一都三県に住む20-50代男女に「世の中一般で増える」「自分の生活に取り入れたい」と思うかを聞き、注目すべき分野を明らかにします。

[図1] どのような家事の仕方や家族の形が、今後世の中一般において増えるか。または、あなたご自身の生活に取り入れたいか。【家事の仕方】 [図2] 料理(調理)するのは好きだ

図1より、まず目立つのは「料理男子」。「世の中一般で増える」「自分の生活に取り入れたい」共に高くなっています。都市生活研究所の既存調査(図2)でも、若い男性の方が料理好きが多くなっています。

その他「家事ロボットを利用する」「イクジイ・イクバア」も高く、共働きが増え続けている昨今、夫婦だけで家事をまわしていくことが難しく、ロボットや祖父母を頼りにしたい様子がうかがえます。

一方「家事はすべて外注」「お手伝いさんを雇う」「朝食の外部化」などは「世の中一般で増える」「自分の生活に取り入れたい」共に低くなっています。家に他人を入れることに不慣れなことや、人件費が高いイメージがあるのかもしれません。また、普段家でとることが多い朝食を、外で食べる事にも抵抗があるようです。他国では一般的な慣習でも、そのまま日本に取り入れるのは難しそうです。

[図3] 家事や生活に関する商品やサービスについて、今後購入・利用したいもの人に食器洗いや掃除を頼むくらいなら、「食洗機やお掃除ロボットにやってもらう。」というように、人よりロボットに安心感を持つのかもしれません。ますます家の中でロボットが活躍する場が増えそうです。そうなるとロボットが働きやすい家を考える必要があるかもしれませんね。

注目すべきテーマ:子育て、家事の担い手

家事の担い手は、主婦から男性、祖父母、外部サービス、ロボットへと広がるかもしれません。

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